アルビレックス新潟と本のある幸せ
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atsushi
サッカーのアルビレックス新潟と本をこよなく愛する、新潟市に住む63歳(男)です。地方新聞社で記者などを務め、2022年3月末で完全に退職しました。2022年4月に「(仮想)古本カフェ ふせん」(当ブログ)を開店。アルビレックス新潟を中心とするスポーツの試合の感想や、お薦めの本などについて気ままにブログに綴ってます。
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#155 ホーム開幕戦はドロー アルビの「コトバ」③ 1ー1山口
第3節(3月5日、ホーム)△1ー1山口 (3分け・勝ち点3 13位) 得点者 大槻(58分) 本間...
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#154 2点差追いつく アルビの「コトバ」② A大宮2ー2
第2節(2月26日、アウェー)△2ー2大宮 (2分け・勝ち点2 12位) 得点者 河田(7分) 河...
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#153 アルビの「コトバ」①第1節(A仙台0ー0)
アルビレックス新潟の選手や監督の「コトバ」を振り返る、「アルビの『コトバ』」を始めます。開幕戦から各...
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#152 生きる歓びにあふれ 「ポケット詩集」(童話屋)
「子どもたち、詩を読みなさい。とびきり上等のいい詩を読みなさい」。「ポケット詩集」(童話屋)の「まえ...
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#151 きょうの「付箋」まとめ(8月4~21日)
8月4日から毎朝、ツイッターでつぶやいている「きょうの付箋」が、きょう21日で18回になりました。 ...
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#150 行これ J1へ ホームで2か月ぶり勝利
上位対決にふさわしい、引き締まったナイスゲームでした。ホームで2か月ぶりの勝利です。そして2試合連続...
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#149 天皇杯の屈辱を晴らそうーあすホーム熊本戦
ホームでの天皇杯の屈辱を忘れてはいけません。あの悔しさを晴らすには勝つしかありません。前節はアウェー...
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#148 詩の魅力にふれるきっかけに 「詩のこころを読む」(茨木のり子)
前回、前々回に続き、今回も茨木のり子さんです。著書の「詩のこころを読む」(岩波ジュニア新書)は、「詩...
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#147 「清冽ー詩人茨木のり子の肖像」(後藤正治)
今回は、前回ご紹介した茨木のり子さんの、初の本格的評伝「清冽ー詩人茨木のり子の肖像」(後藤正治、中央...
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#146 どれほど励まされたことだろう 茨木のり子「言の葉」「倚りかからず」
倚(よ)りかからず「もはや/できあいの思想には倚りかかりたくない/もはや/できあいの宗教には倚りかか...
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#145 戦争と平和を考えたいーきょう「終戦の日」
きょう8月15日は「終戦の日」です。ロシアによるウクライナ侵攻が続く中で、あらためて戦争、平和につい...
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#144 12番目の選手の活躍も光ったーA栃木2ー0で勝利
勝たなければならない試合に勝ちました。厳しいゲームでした。それでも勝ち点3を奪取できたのは、スタジア...
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#143 「背番号12」も躍動して!ーあすA栃木戦
待ち望んでいた日がついにやって来ます。声を出しての応援ができるのです。現地に行かれる背番号12のみな...
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#142 ヒトラーに抗した兄妹 「白バラは散らず」(インゲ・ショル)
「白バラは散らず」(インゲ・ショル、未来社)は、ナチスに抗して、反ヒトラーそして戦争反対運動をおこし...
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#141 やり過ごしたその先に… 「茶色の朝」
全てが茶色だけになってしまう。猫も犬も、服も歌も、そして新聞もラジオも「茶色」以外のものの存在は許さ...
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