リーグ戦も残すところ9試合となりました。J1で戦えるチームになるという目標に向け、成長速度を加速させましょう。一戦一戦を大事に、成長を実感し、ゲームを楽しむ。そうすれば、おのずと結果はついてくるでしょう。

アルビレックス新潟はJ2第34節のあす3日午後6時から、デンカビッグスワンで7位の大分トリニータさんと対戦します。

アルビは現在3連勝中です。それも、3戦連続で無失点です。今季はまだ4連勝以上がありません。残り試合は一桁です。目の前の試合に集中し、チームの完成度をさらに高めながら、一つ一つ白星を積み重ねていきましょう。

アルビは前節、アウェーで岩手さんに2ー0で勝利しました👇

前半は多くのシュートを放ちながら決めきれず、後半早々には相手にPKを献上してしまいました。しかし、小島亨介選手が落ち着いて止めると、すぐに先制します。

後半5分、伊藤涼太郎選手がペナルティエリア手前から放ったシュートは、弧を描くようにしてゴール右上隅に突き刺さりました。シュートに至るまでの展開といい、美しく、スーパーな得点でした。

後半16分には、カウンターから伊藤選手のラストパスを高木善朗選手が決め、突き放しました。#160  3連勝、このまま突っ走ろう A岩手2-0 | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)

「広告」(クリックすると別サイトに飛びます)

首位の横浜FCさんとの勝ち点差は1のままですが、3位に浮上した岡山さんとの差は8となりました。

岩手戦後、松橋力蔵監督は、3連勝について次のようにコメントしています(Jリーグ公式サイトより)

「3連勝は勢いになると思うが、勢いよりも一戦一戦ベストを尽くすことが大事。その結果が連勝になってくると思う。連勝が先に出ることは望ましくないし、選手たちもそう思っていると思う」。3位との差など気にせず、あすも「一戦一戦ベストを」尽くしてくれるでしょう。

対する大分さんは前節、アウェーで秋田さんに1ー0で勝利しています👇

前半3分、相手キーパーのクリアボールがFWのサムエル選手にわたり、サムエル選手がそのままロングシュートを決めて先制。残留争いから抜け出したい秋田さんの攻撃をしのいで、2試合ぶりの勝ち点3を手にしています。

大分さんはこれで12勝13分け8敗の勝ち点49で、順位は7位です。プレーオフ圏内6位の町田さんとは勝ち点で並んでいて、得失点差が1少ないだけです。1年でのJ1復帰へ、あすは連勝を狙いに来ることでしょう。

プレーオフ圏入りの争いは、し烈です。6位の町田さんと勝ち点8差に、14位の東京Vさんまでの8チームがひしめいています。3位の岡山さんは、2位との勝ち点差が8ですが7位との勝ち点差も8です。5位の熊本さんとは13位の甲府さんまで勝ち点差9以内ですから、まだまだ行方はわかりません。

大分さんとは前回はアウェーで戦い、アルビが2-1で勝ちましたが、終盤は苦しい展開でした👇

高木善朗選手の前半22分と後半2分のゴールで2-0としますが、大分さんが192センチの長身フォワード長沢駿選手らを投入すると、流れが変わっていきます。

後半28分、長沢選手に左サイドからのクロスを頭で決められると、その後も危ない場面が見られました。なんとか耐え抜きましたが、終わってみれば、アルビはシュートを5本しか打てず、8本だった大分さんを下回りました。

「広告」(クリックすると別サイトに飛びます)

その日に書いたブログは、こちらです👇
#79 このまま首位を走り続けよう | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)

大分さんは、元日本代表のFW金崎夢生選手を補強し、ここ3試合出場しています。しかし、われわれにはミスター・クリーンシートがいます。トーマス デン選手がアルビでデビューしてから3戦連続で無失点勝利です。あすも期待です。

何よりアルビは、前回対戦の約3ケ月前より大きく成長しています。ここ数試合は若手選手が躍動し、誰が出ても質の高い試合を展開できています。攻守の連係は高まり、ゴール前でのアイデアも多彩になっています。今度の対戦では、内容でもしっかりと勝ってくれるに違いありません。

あすは、私たちも目の前の試合に集中し、アルビのワクワクするサッカーを楽しみ、力強い拍手と手拍子で選手たちを後押しして、勝ちましょう。

「広告」(クリックすると別サイトに飛びます)