第19節(5月29日、ホーム)〇3ー0山形
(11勝5分け3敗・勝ち点38 得失+17 2位)
①仙台39、+13 ②新潟38、+17 ③横浜FC38、+8
得点者 松田詠太郎(28分)③ 本間至恩(58分)④ 田上大地(79分)②
シュート16ー6 CK5-3 FK11ー5
入場者数 1万9008人 晴 26・6℃ 14:03KO
アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原㊿田上㉟千葉㉛堀米⑲星⑧高㉒松田㉝高木⑩本間⑨鈴木
控えメンバー
㉑阿部⑱早川㉜長谷川(84本間)⑬伊藤(61高木)⑭水戸(73松田)㊼吉田⑦谷口(61鈴木)
松橋力蔵監督コメント
自分たちで狙っている、ウィークになるところはうまくつけてはいたんですけども、ついてる中からいかにスピードアップしていくかっていうところが、前半の課題だったかなと思います。
後半、そこは少しずつ改善されつつ、少しオープンな形にはなってしまうケースも多かったですけど、そういう中でまた、より多くチャンスも作れた。
松田詠太郎選手
-19,000人を超えるサポーターが来てくれたが。
あんな大人数の中でサッカーしたことがなかったので、すごくテンションが上がりましたし、その中で勝ちたいという気持ちがすごくありました。
三戸 舜介選手がU-21日本代表の遠征に出るため、松田選手に期待がかかるが。
三戸 舜介は自分の世代の代表なので、自分も悔しいところはある。いない間に結果を出して、帰ってきたときにはポジションがなくなっているくらいに結果を出せればと思います。
本間至恩選手
-7試合ぶりの先発で意識したことは。
得点を自分が取って勝つことだけを考えていましたし、それがチームのためになればいいと思ってプレーしました。
-得点場面は。
日頃からシュート練習している中で、タツさん(田中 達也コーチ)からアドバイスをもらって、ゴール前のコンビネーションの練習をやっていた。その形が出たので、落ち着いてゴールのスミに流せました。
(コメント、データは全てJリーグ公式サイトより)
当日のブログです👇
3試合続けての3ー0の勝利です。それも対戦時2位だった横浜FC、1勝しかできていなかったアウェーで2連勝中だった水戸、そして9戦負けなしで暫定6位だった山形から3点ずつ奪い、3試合とも失点しなかったのです。進化し続けるアルビの強さは∞(無限大)です。
#67 (3ー0)×3=強さ∞ | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)