第41節(10月15日、アウェー)●0-1東京V
  (24勝9分け8敗・勝ち点81 得失+37  優勝)
  ①新潟81、+37②横浜FC77、+16③岡山72、+21

シュート8-12  CK8-6  FK11ー8

晴  23・6℃  14:04KO

アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原③デン㉟千葉㉛堀米⑧高⑳島田⑭三戸⑬伊藤㉓小見⑦谷口

控えメンバー
㉑阿部⑱早川㊿田上⑲星(71高)㉒松田(83三戸)⑥秋山(65小見)⑪ゲデス(71谷口)

松橋力蔵監督コメント
両チームともに90分間集中した、非常にタフなゲームだったと思います。残念ながら結果は出ませんでしたが、特に後半ゴールに迫る部分は多く出せたと思います。ただ、その部分で最終的に焦りが出た部分があったように感じます。ただ、最後まであきらめずに戦ってくれた選手をたたえたいと思っています。

アウェイの地まで7000人という多くのサポーターの方が足を運んでくれて、非常に感謝しています。そこで勝点3を取れなかったことは非常に残念です。また次節ホームがありますので、そこに向けて、勝点3をつかめるように準備したいと思います。

堀米悠斗選手
ゲーム自体はすごく楽しいゲームでした。相手もしっかりとボールを持つことをチームとしてやっていて、スタジアムの雰囲気を含めて素晴らしいものがあったからこそ勝ちたかったですし、悔しさは強いです。

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-試合後、堀米選手からチームメートにかけた言葉は。
このメンバーでできるのもあと1週間。本気でサッカーに向き合うのは泣いても笑ってもあと1週間。この1週間を本当に意識高く、集大成にして、みんなで優勝に向かっていこうということをあらためて。優勝って、言葉にするべきだと思う。このチームは取らなければいけない。

伊藤涼太郎選手
ただただ悔しい。自分たちより相手のクオリティーが上回った。そういうゲームだったと思います。実力不足。昇格には届きましたけど、今日みたいなゲームをしていたら、上ではやれない。もっとひたすら練習しなければならない。自分たちが良い結果を残さないと優勝できないということは、試合前に共有していました。正直、この1週間、昇格を決めて浮かれていた選手は1人もいなかった。良いトレーニングを積んできたつもりですが、まだ足りない。そういうことです。
   (コメント、データは全てJリーグ公式サイトより)

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#231 アルビレックス新潟 J2制覇! | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)

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