第24節(7月2日、アウェー)〇2-0群馬
(14勝6分け4敗・勝ち点48 得失+21 2位)
①横浜FC49、+12 ②新潟48、+21 ③仙台44、+11
得点者 本間至恩(3分)⑤ 伊藤涼太郎(16分)④
シュート7ー2 CK5ー2 FK10ー4
曇 32・7℃ 19:33KO
アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原㊿田上㉟千葉㉛堀米⑥秋山⑧高⑭三戸⑬伊藤⑩本間⑦谷口
控えメンバー
㉑阿部⑤舞行龍⑲星⑳島田(77秋山)㉒松田(12三戸)㉝高木(77伊藤)⑨鈴木(77谷口)
松橋力蔵監督コメント
-試合の終わらせ方について。
終盤に関してはイージーなミスが多かった。終わらせ方というところで、僕はサイドでボールを持って時間を作るのは正直好きじゃない。だからといって彼らにやるなというわけではない。僕は駆け引きを見せながら3点、4点目指していきたい。そういうところは選手にも伝えています。ただ最終的に判断するのは選手なので、そこは尊重しています。
堀米悠斗選手
ーいつもより高い位置を取っていたが。
前節・横浜FC戦の反省があり、低い位置を取っていると本間 至恩に相手がくるので、至恩と距離を近くして、相手のSBがどっちについていいか迷うようにした。そのぶん、ビルドアップは秋山 裕紀が良いリズムを作ってくれていた。
-3,300人を超えるサポーターが来てくれた。ホームみたいな雰囲気で、明らかに相手よりもサポーターの人数が多かった、アウェイ2連戦とも、多くの方が後押しをしてくれて感謝の気持ちしかない、今日は勝利で気持ちよく帰らせてあげられて良かった。
本間至恩選手
-先制点について。
練習からこぼれ球に詰めることは意識していた。その姿勢が1点につながった。シーズンに何本あるか分からない、ラッキーなゴールだったかもしれないけれど、そこに詰めていることが大事。良いゴールだったと思う。
-前半で2点取れた。
前節はゴールを取れなくて、チームとして2試合連続で取れないと、ゴールの感覚がなくなると思うのでイヤだった。2点目は自分は絡んでいないですけど、右サイドで中も外も使って、良い崩しだったと思う。
当日のブログです👇
負けた試合の次は必ず勝つ。4度目の今回も、前節の敗戦を引きずることなく、快勝しました。暑い日が続く中、過密日程での3連戦の初戦を白星でスタートすることができました⇩
#101 最高! 暑さ吹き飛ばす快勝劇 | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)
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サポ仲間さんと行った群馬遠征記も書きました。よろしければご覧ください👇
やっぱりサポーター仲間と行くアウェーツアーは最高ですね。試合には勝ちましたし、観光も楽しめて、旅を満喫できました⇩
#102 満喫 アウェー群馬への旅 | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)