第21節(6月11日、アウェー)〇2ー1大分
  (12勝6分け3敗・勝ち点42  得失+18  首位)

  ①新潟42、+18  ②仙台40、+11  ③横浜FC40、+8

得点者  高木善朗(22分、47分)⑤⑥   長沢(73分)

シュート5-8  CK0-9  FK17ー13

屋内  20・7℃  19:03KO

アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原㊿田上㉟千葉㉛堀米⑧高⑳島田㉒松田㉝高木⑩本間⑨鈴木

控えメンバー
㉑阿部⑱早川㉜長谷川(90+3谷口)⑬伊藤(66高木)⑲星(90+3高)㉓小見(77本間)⑦谷口(66松田、90+3out←長谷川)

松橋力蔵監督コメント
ゲームの内容としては、前半から、攻守両面で自分たちのやろうとしていることがしっかり表現できた、良いゲームだった。後半、それがどこまで続けられるかというところで、出だしで2点目が取れたことが非常に大きかったのかなと思う。

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高木善朗選手
-全体のシュート数は少なかったが、しっかり決め切れた事について。
ゴールを取れるところに入っていけているところが良いと思う。

-支配率がいつもより低くなったことについては。
それはチーム全体で、ボールを持たれてもしっかりショートカウンターに切り替えようと。「どちらが多く点を取るかというゲームだから」という話をした。
   (コメント、データは全てJリーグ公式サイトより)

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前半戦のラストゲームを勝利で飾りました。首位で折り返しです。後半戦も一戦一戦を大事に、日々成長を続けて首位を走り続け、J1昇格を果たしましょう。
#79 このまま首位を走り続けよう | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)

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