「(仮想)古本カフェ ふせん」 本日、開店いたしました。
このブログでは、本について、そしてサッカーのアルビレックス新潟を中心としたスポーツについて、気ままにつづっていきたいと思っています。よろしくお願いします
「ふせん」は「付箋」です
仮想の店舗ですので、本を手に取って見ていただくことも、コーヒーを味わっていただくこともできません。ただ、少しでも多くの方に本の魅力に触れていただき、実際の本屋さんで本を買っていただければ―。そんな思いから、私がこれまで読んできた本を紹介していきたいと思っています。
店名の「ふせん」は「付箋」です。
私が本を読んで心に響いた言葉、忘れないでおきたいと思った言葉など、実際に付箋を付けた個所などを毎回紹介したいきたいと思います。その言葉の数々が、皆さんの心のどこかに付箋のように張り付き、皆さんの人生がより豊かに、そして本の世界が広がっていくお手伝いができればうれしいです。
アルビレックス新潟を応援
そして、もう一つサッカーJ2のアルビレックス新潟を中心としたスポーツのことについても、いっぱい書いていきたいと思います。
私が、地元のサッカークラブであるアルビレックス新潟を応援するようになってから20年ほどになります。この間、スタジアムで何度も歓喜の瞬間を味わい、逆に悔しい思いもしました。
多くの人と知り合い、応援のためたくさん旅をしました。先月29日から、JRの青春18きっぷを使って千葉へ応援の旅に行き、昨日(31日)に帰ってきたばかりです。
私にとってアルビは生きがいです。地元にプロサッカークラブがあり、それを応援することで日々の活力をもらい、人生に彩りを添えてもらっています。地元にプロのスポーツクラブがあることは、地域のスポーツ振興だけでなく、経済の振興にもつながります。
試合になれば多くの人が新潟を訪れ、観光や食を楽しみ、それをSNSで広めてくれます。アルビレックスはまさに「新潟の宝物」といっていいかもしれません。
そんなアルビの観戦記や、アウェー応援旅行記、あるいはアルビやスポーツに関する書籍の紹介などを通して、アルビの魅力、スポーツの楽しさ、すばらしさを少しでもお伝えできればと思っています。
ライバルは小見洋太選手
さて、最後に簡単に自己紹介を。新潟市に在住の62歳の男です。2年前に会社を定年退職し、その後は再雇用で働いていましたがこの3月末で完全に辞めました。きょうからは無職です。
ブログは、ワードプレスを使って初めて作ってみましたが、まだイマイチわかっていません。おかしなところがあるかもしれませんが、日々進化させていきたいと思っています。
アルビレックス新潟の小見洋太選手に負けないように、毎日更新できるように頑張ります。
更新しましたら、ツイッターAtsushi Meguro(@meguro_atsushi)さん / X (twitter.com) で紹介したいと思います。よろしくお願いします。