最後は苦しい展開となりましたが、勝ち切りました。3位の岡山さんが敗れたため、昇格に一歩前進する、とても大きな白星となりました。このまま勝ち続けましょう。

アルビレックス新潟はJ2第36節の14日、アウェーでヴァンフォーレ甲府さんと対戦し、2ー1で勝利しました。これで21勝8分け7敗とし、勝ち点71と70台に一番乗りです。

2位の横浜FCさんも敗れ、勝ち点差は3に、3位の岡山さんとの差は8に開きました。残りは6試合です。アルビは今後、4勝2敗、3勝2分け1敗以上で自動昇格圏の2位以内を守れます。J1昇格へ前進したといえるでしょう。

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場合によっては、次節18日のホーム水戸戦で勝てば、昇格に”王手”がかかります。数字上では、アルビが勝ち続ければ、その次の25日のホーム大宮戦で昇格が決まる可能性もあるのです。アルビは、それだけ優位にあるのです。

とはいえ、サッカーには何が起こるかわかりません。今後の相手も強敵ぞろいです。慢心することなく、これまで通り「目の前の相手が最強の敵」のスタンスで臨みましょう。

この試合、アルビは先発5人を入れ替えて臨みました。誰が出ても変わらない強さを、あらためて示したといえます。

先制点は前半18分、小見洋太選手が決めました👇

敵陣深くでテンポよく、細かくパスをつなぐと、最後はフェンスライン裏へ伊藤涼太郎選手がスルーパス。これを受けた小見選手が角度のないところまで持ち込み、左足で相手GKとゴールポストの間にぶち込みました。

立ち上がりは、相手が予想外の4バックできたこともあり、なかなか決定機きがつくれなかっただけに、大きな先制点となりました。

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後半は立ち上げりから3枚を入れ替えます。ゲデス選手に代わって谷口海斗選手、伊藤選手と高木善朗選手、松田詠太郎選手と三戸舜介選手が交代しました。

すると後半19分、代わった3人が絡んで追加点が入ります👇

相手陣内左サイドで、谷口選手が相手パスをカットすると高木選手にパス。高木選手が右サイドから走り込んできた三戸選手にスルーパスを出すと、三戸選手はワンドリブルの後、落ち着いて右足でゴール左隅に流し込みました。

三戸選手は復帰2試合目での得点です。4試合ぶりにスタメンに起用された小見選手も結果を出しました。高卒2年目のコミトコンビの活躍、うれしいですね。今後も期待です。

後半36分には失点し、クリーンシートはなりませんでした。それでも小島亨介選手はたびたびファインセーブをみせ、センターバックに入った早川史哉選手も粘り強い守備で、最少失点に貢献しました。

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シュート数はアルビの6本に対して、甲府さんは10本と苦しい試合だったことは否めません。それでも、きっちり勝ち点3を掴み取れたということは、今の新潟の強さを物語っているといえるのではないでしょうか。

次は中3日で18日にホームで水戸さんと対戦します。今日の試合は先発を多く入れ替え、ハーフタイムに3枚代えをしたことで、誰が出てもスタミナには問題ないでしょう。

何よりも、ホームで声出し応援ができます。3-0で快勝した前節のFC琉球戦のような素晴らしい雰囲気をつくりあげ、選手たちを後押ししましょう。

きょうは、うれしいニュースがありました。トーマス・デン選手がオーストラリア代表に選ばれました👇

次の水戸戦に出場できるのかはわかりませんが、ワールドカップの代表に選ばれるよう、気持ちよく送り出したいですね。そのためにも、勝ちましょう。

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