第9節(4月10日、ホーム)〇2ー0栃木
(4勝3分け2敗・勝ち点15 得失+4 5位)
得点者 イッペイ シノヅカ(6分)② 谷口海斗(75分)⑤
シュート6ー2 CK8ー1 FK15ー12
入場者数 1万1328人 晴 23・3℃ 14:03KO
アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原⑤舞行龍㊿田上㉛堀米⑧高⑳島田㉒松田㉝高木⑰イッペイ⑦谷口
控えメンバー
㉑阿部⑮渡邊(80堀米)㉟千葉⑩本間(55イッペイ)⑬伊藤(80高木)⑭三戸(67松田)⑪ゲデス(80谷口)
松橋力蔵監督コメント
栃木さんの前への圧力という部分で、予想していたとおり、なかなか難しい展開だった。その中で少し強調したところは、普段よりも攻守の切り替えの部分に関しては相手に勝れるように、そこからゲームテンポを上げるというところも目指しました。
イッペイ シノヅカ選手
-7試合ぶりの得点。試合に出られなかった時期に考えていたのは。
点を決められず、チームが勝てていなかった。ホームの山口も引き分けて、アウェイで秋田にも負けて、そこからケガで離脱して、チームの力になり切れずに悔しい思いをしていた。これから、チームを勝たせられるようなプレーをしたいと思っています。
谷口海斗選手
-徐々に勝ち方は見えてきているか。
先制点は大事ですけど、チームとしてミスもありましたし、そういう試合でもしっかり勝ち切る、結果にこだわることは大事。これからも長いシーズン、こういう試合もあるか分からないですし、結果にこだわってやることは大事だと思う。
(コメント、データは全てJリーグ公式サイトより)
当日のブログで私は、次のように書き出しています👇
やりましたね。相手をシュート2本に抑えて、2―0で快勝です。2連勝、ホーム3連勝、そして4試合ぶりの無失点です。桜もほぼ満開で、快晴。個人的には退職記念に後輩の方々からいただいたユニを初めて着ることもできたので、最高の1日でした(#14 2連勝、桜 最高でしたね | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com))。