アルビレックス新潟の選手や監督の「コトバ」を振り返る、「アルビの『コトバ』」を始めます。開幕戦から各節ごとに、試合後の監督と選手のコメントを紹介しようと思います。コメントは全て、Jリーグの公式サイトからの引用です。

そのほか、簡単なデータ、Jリーグ公式サイトのハイライト動画も埋め込みます。よろしくお願いします。

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第1節(2月20日、アウェー)△0ー0仙台
 (1分け・勝ち点1 10位タイ)

シュート13ー4  CK11ー2  FK15ー13
(数字はアルビが先です)

アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原⑤舞行龍㉟千葉㉛堀米⑧高⑦谷口⑬伊藤㉝高木⑰イッペイ⑨鈴木

控えメンバー
㉑阿部㉜長谷川㊿田上(81舞行龍)⑩本間(81イッペイ)⑭三戸(55鈴木)⑲星(72伊藤)⑳島田

松橋力蔵監督コメント
アルビレックス新潟のサッカーはイニシアチブを持って、自分たちがボールと主導権を握った中でのサッカーですが、キャプテン堀米(悠斗)も言っていましたが、「良いサッカーだった」というのはもう聞き飽きたと。結果、そういうことになってしまったと思います。また次に向けてしっかりと頑張っていきたいと思います

高宇洋選手
勝ち切れず、とても悔しい結果になった。キャンプ中の新型ウイルスの影響で、高知県でキャンプを開催してくださった関係者の皆さまや、新潟でいろんな準備をしてくれた方々に感謝の気持ちを持ってプレーしようと思っていた。そこはチームとしても個人としても表現できたと思う

イッペイ シノヅカ選手
クロスに入る人数や最後のパス、最後のタッチ、最後のシュート。一番難しいところなんですけど、突き詰めていくことでJ1昇格という目標を達成できると思いますし、選手一人ひとりがレベルアップしていかないといけない。

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