第11節(4月23日、ホーム)〇2ー1長崎
  (5勝4分け2敗・勝ち点19 得失+5 4位)

得点者 エジカル(68分) 藤原奏哉(73分)① 高木善朗(76分)②

シュート9ー7 CK3-0 FK14ー9

入場者数 1万525人  曇16・1℃  14:03KO

アルビ先発メンバー
①小島㉕藤原⑤舞行龍㉟千葉㉛堀米⑧高⑳島田⑭三戸㉝高木⑰イッペイ⑦谷口

控えメンバー
㉑阿部㉜長谷川㊿田上⑩本間(74イッペイ)⑬伊藤(79高木)㉒松田(90+2三戸)㉘矢村(90+2谷口)

松橋力蔵監督コメント
後半も相手の形で失点をしてしまって、厳しい入りになってしまいましたが、選手が最後は相手のウィークになるところをしっかり突いた中での得点だったと思っています。選手も今週1週間、非常にタフなトレーニングを行い、必ずしも万全とはいえない中でも最後まであきらめず戦ってくれたことに感謝しています。

藤原奏哉選手

終始、新潟がボールを持って試合を進める中で、先に失点してしまって、ちょっと雰囲気が悪い中で逆転まで持っていけたことはチームとして成長しているかなと思っています。

-同点ゴールが決まった瞬間は。
最初はなかなかゴールに入ったか見えなかった。周りが喜んでいたので、入ったんだなと。やっと取れたのはうれしいです。
移籍後初ゴールというのもうれしいですし、僕が点を決めた試合で勝ったことがなかったので、それが一番うれしいですね。

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三戸舜介選手
-今季初先発。どんな気持ちでこの試合に臨みましたか。
初先発もですけど先輩(加藤 聖)と対峙できることが、すごくうれしかった。すごくやる気が出て、いつも以上に燃えていました。


-シュートを打てるポイントまではけっこう入っていけていた。
そうですね。去年よりゴール前に現れる回数は増えているので、そこは自分の成長しているところ。あとはそこで何ができるかっていうのが課題だと思います。
   (コメント、データは全てJリーグ公式サイトより)

当日のブログです👇

J1昇格のライバルといえるV・ファーレン長崎に逆転での勝利です。それも、後半23分に先制されながらも試合をひっくり返したのです。強さの証明といえるでしょう。選手たちも大きな自信になったはずです。過密日程の5連戦を、いい形でスタートできました。勝ち続けましょう!
#31 爽快! 大きな逆転勝利 | アルビレックス新潟と本のある幸せ (husen-alb.com)

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